文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー

  • お問合せ
  • サイトマップ

National University Corporation GUNMA UNIVERSITY

お知らせ一覧

平成30年度地域完結型看護実践指導者養成プログラム生(履修証明プログラム生)の募集(第2次)について

平成30年度群馬大学大学院保健学研究科 地域完結型看護実践指導者養成プログラム生(履修証明プログラム生)を募集(第2次)します。

募集人員

5名程度

出願資格審査受付

平成29年11月24日(金)まで(該当者)

出願期間

平成29年12月20日(水)から

   12月27日(水)午後5時(必着)まで

※必ず募集要項で出願資格を確認し、出願手続きを行ってください。

※募集要項はこちらからダウンロードし、A4版で印刷して使用してください。

News

弘前大学 青森継続看護研究集会「地域包括ケアにつながる看護師の人材育成」へ参加しました

 平成29年9月18日(月)に、青森県弘前大学で行われた青森継続看護研究集会「地域包括ケアにつながる人材育成」で情報収集をしてきました。

この青森継続看護研究集会は、今年19回目を迎えられ、今回は基調講演と交流集会が行われました。

 基調講演では、本学の佐藤由美教授が「群馬一丸で育てる地域完結型看護人材の育成~実践指導者を育てる履修証明プログラム~」として、群馬一丸GPの地域完結型実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)における教育を紹介しました。

 交流集会では、弘前大学で実施されている「つがるブランド 地域先導ナース育成事業」の取り組みについて、「先行する人材育成プロジェクトの成果を共有しよう!」というテーマで、本学の常盤洋子教授が助言者として、群馬一丸GPの附属病院GP関連教育連携班での取り組みを紹介しました。

 

 弘前大学の地域先導ナース育成プログラムの修了生から、本学の履修証明プログラムにおいて、対象者の生活を捉えるための地域診断の視点を取り入れている点に興味を示していただきました。また、「地域先導ナース育成プログラム」は、在宅看護の教員が中心に企画・運営をされており、それによるご苦労についても学ばせていただき、領域を超え、看護の全教員で「群馬一丸GP事業」に取り組めることの素晴らしさと、その重要性を再確認することができました。

 この研究集会で一番驚いたことは、弘前大学のプログラムがGP事業ではなく、大学や県看護協会の支援のもとに実施されているという事です。このことから、5年のGP補助金が終了する平成31年4月以降の本プログラムの運営の参考ともなる情報を収集させていただくことができました。

レポーター:群馬一丸GP専任 助教 箱崎 友美)

 

Update

日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会に参加し、活動報告を発表しました

 「すべての人に質の高いエンドオブライフケアを」というテーマのもと、日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会が2017年9月16・17日に東京(一橋講堂)で開催されました。プログラムでは、わが国やアメリカでのエンドオブライフケア(EOLC)のシステムや課題と戦略、意思表明支援、倫理、ケア方法に関することに加え、市民目線でのEOLCの取り組みや在宅看取りの交流会等、多様な内容が組み込まれていました。

 群馬大学からはGP「地域の暮らしや看取りまでを見据えた看護教育の活動報告」と題して、広報班長の私が示説発表をさせていただきました。本学会でも、盛んに当事者の意思を尊重し、暮らしのなかでEOLCをしていくことへの議論がされていましたので、本学の活動も興味をもっていただけました。

 「看護基礎教育から在宅マインドの視点を取り入れると、在宅でのEOLC、看取りが推進される。全国にぜひ広げてほしい。」、「プログラムの修了生は、地域に戻りどのような活動をされているのか?その活動が変革の起爆剤になると思う。」、「よく教員の意識変革ができましたね。コツは何ですか?」等、積極的な質問も受け意見交換を行いました。シンポジウムでは、座長から会場に向けて、「教育機関はもっと地域でのケアと協働・連結してほしいというニーズがありますが、そのような取り組みをしているところはありますか?」と投げかけがありました。そこで、私は手をあげて、本学のGPの取り組みを紹介しました。

 シンポジストのある先生は、「すばらしい教育活動ですね。医学部や他の学部でも取り入れるべき。活動の成果を期待しています。」とお言葉をいただきました。来年度は、GP活動評価の一部を伝えられるよう、本年度の活動に一層、力を入れたいと決意しました。                                          

(レポーター:内田陽子)

Update

人事交流班では山形大学医学部看護学科に視察に行ってきました

群馬一丸GPの人事交流を促進させるために大学-附属病院間で先駆的な人事交流事業を進めている山形大学への視察を行いました。平成29年9月14日(木)、人事交流班長二渡玉江と附属病院高田幸子副看護部長の2名は、秋風に気持ち良さそうに揺れる稲穂を車窓にみながら、山形に向かいました。

 山形大学では、平成23年度から、「臨床研修による看護教員のキャリア発達支援プログラム」が展開されています。大学教員と附属病院看護師との人事交流を行い、教員は現場での実践力やマネジメント能力を、看護師は教育・研究能力を高めることがねらいです。

 これまでに延べ15組の交流実績をもち、今後も継続予定です。教員からは、「理論と今までの教育内容を照らし合わせながら看護実践を行うことで、専門領域の看護を考える機会となった。実習での指導が自信をもってできるようになった」などの意見が聞かれています。病院看護師からは「教育に関わることで、どのような学生が実習にくるのか把握でき効果的な指導方法を考えることができる。実習指導者-教員間のコミュニケーションが増し、実習指導が円滑に実施できる」などの意見があり、交流者の目的達成だけでなく、教育の場面で大きな成果が得られています。

 今回の視察では、組織体制や交流者の選定方法・指導体制、研修内容、交流後のフォローアップなど有意義な情報を得ることができました。最も印象的だったのは、プロジェクトの様々な問題を乗り切るには、双方が共通理解の上にたち、プロジェクトを遂行する意義・価値を見いだす土壌をしっかりと築くということです。プロジェクトだから行うのではなく、自分のキャリア向上のために必要であることを共通認識することで、人事交流が根付いていくのだとわかりました。日帰りの強行スケジュールでしたが、実りの多い視察となりました。

 最後に、ご多忙にもかかわらず、視察依頼をご快諾いただき、熱心に対応してくださいました、山形大学医学部看護学科長 小林淳子教授、基礎看護学 布施淳子教授(現プロジェクト担当)、小児看護学 佐藤幸子教授(前プロジェクト担当)、医学部附属病院 斉藤律子看護部長に深く感謝いたします。

前列(左:高田副看護部長、右:二渡)

後列(左から、佐藤・布施・小林教授、斉藤看護部長)

 

                   (人事交流班班長  二渡玉江)

Update

地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)修了生の交流会を行いました

 9月4日(月)に履修プログラム修了生(Ⅰ期生)の交流会を行いました。

 修了生9名のうち6名の方にご参加いただき、臨床での活動を発表していただきました。交流会終了時には、修了生それぞれが自己の課題を見出し、今後の活動に向けた目標も明確となりました。 

また、私たちも修了生が逞しく臨床の場で実践活動をされている姿を知り、今後も終了生のさらなる活動を支援する方法を模索していきたいと考えています。

レポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

Update

平成29年度第1回 群馬一丸GP講演会 「地域包括ケア時代への看護の挑戦~次世代へつなぐ教育と実践~」が開催されました。

平成29年9月4日に、講演会が開催され164人の方にご参加いただきました。

日本看護協会副会長の齋藤訓子先生から、暮らしを見据えた在宅視点での看護の重要性や看護師に求められる役割、多職種連携は手段であって、看護の目的は患者・利用者のQOLの向上であることなど、貴重なご講演をいただきました。

 

≪公益社団法人日本看護協会 副会長 齋藤 訓子 先生≫

 

 また、シンポジウムでは、本学の佐藤教授より本事業の履修証明プログラムについてご説明いただいた後、地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)を3月に終了した本田氏(館林厚生病院)と坂口氏(群馬大学医学部付属病院)の2名の方から、自身の職場での実践と教育についての取り組みについてご発表いただきました。発表を受け、齋藤先生や参加された方々より、履修証明プログラムの修了生の成果が得られているというご感想もいただきました。発表されたお二人とも、日々の多忙な看護業務の中でも、各所属施設で可能な活動を模索し、実践・教育されており、多くの学びを得ることができました。

 

≪群馬大学大学院 保健学研究科 佐藤 由美 教授≫

 

≪地域完結型看護実践指導者養成プログラム修了生 

館林厚生病院 本田 早 氏≫

≪地域完結型看護実践指導者養成プログラム修了生 

群馬大学医学部付属病院病院 坂口 知恵美 氏≫

 

 さらに、質疑応答では、テレビ会議システムでつながった他施設から質問があり、施設の枠を越えて参加者が病院と地域の連携や看看連携の大切さ、連携のために病院の敷居を下げる工夫などを活発に討議する機会となりました。

レポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

Event

平成29年度 第1回在宅看護・医療推進検討委員会  全体会議 が開催されました

日時:平成29年9月4日(月) 17時~17時50分  場所:大学院講義室

 平成26年度に文部科学省に採択された本事業は、今年度で4年目に入り、事業のまとめをしていく時期に入ってまいりました。

この度平成29年9月4日に、第1回在宅看護・医療推進検討委員会(全体会議)を開催いたしました。本会議では、神田プロジェクトリーダーより、平成28年度の実績報告と平成26年度・27年度の活動に対する外部評価委員会(中間報告会)の評価を受けての、平成29年度事業実施計画の発表が行われました。

また、学外委員の先生方より、修了生の具体的な活動を発信してほしいなど、貴重なコメントをいただき、終了することができました。

 今回の全体会議で頂いたコメント等をもとに、最終年度に向け各班が一丸となって事業に取り組み、さらに本事業が発展していけるよう取り組んでまいりたいと思います。

リポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

Update

第2回アジア太平洋看護研究学会(APNRC2017)で発表しました

群馬一丸GPの教育効果について、学会発表をしてきました。

日時:2017年8月2日(水)~4日(金)

場所:台湾・台北国際会議センター

学会名:The 2nd Asia-Pacific Nursing Research Conference 2017

 発表内容と方法:学生保健サポーター養成教育が学生に及ぼした効果についての示説発表学会での様子:高齢化の進む台湾では、コミュニティーベースのモデルの構築を進めているとのことで、看護学生が早期より、地域での生活者について学び交流できるサポーター養成教育について、興味をもっていただくことができました。

 (レポーター:老年看護学講師 上山真美)

 

Update

« 前ページへ 次ページへ »

PAGE TOP