文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー

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お知らせ一覧

平成30年度学部教育改革班の活動について

学部教育改革班では、H30年度、以下の活動に取り組んでいます。

1.在宅ケアマインド養成に向けた実習指導方法の分析

基礎看護学実習(2年次)、看護学領域別実習(3年次)、および看護学総合実習(4年次生)において、教員が臨床実習指導者と協働しながら、どのように在宅ケアマインド養成に向けた指導を実施しているのか、指導事例の蓄積を行い、その指導方略についての分析に取り組んでいます。

2.学生の在宅ケアマインド調査

学部学生の在宅ケアマインドに関する縦断的調査を実施し、今年度が最終となります。3年間の経時的な変化を分析しています。また、今年度後期に、本学のほか県立県民健康科学大学およびパース大学も含めた最終調査を行う予定です。

 

報告:学部教育改革班 副班長 金泉志保美

Update

平成30年9月1日(土)に講演会を開催します

平成30年度の講演会を開催いたします。

今回のメインテーマは、

「住み慣れた地域で生活し続けるために」です。

第1部:特別講演

テーマ:「いい人生だった」その一言のために

~本人・家族ができること、医療介護関係者がすること~

講師:中村 伸一 先生

(おおい町国民健康保険名田庄診療所所長)

 中村伸一先生は、高齢化率30%を超えるある地域の唯一の医師・保健医療福祉総合施設の管理者で、住人とともにあたりまえの生活を支えるシステムの構築・実践されています。    

 2012年に著書「寄りそ医 支え合う住民と医師の物語」が、「ドロクター~ある日、ボクは村でたった一人の医者になった」でドラマ化され、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』にもご出演されました。その他にも『自宅で大往生「ええ人生やった」というために』などの著書が多数あります。 

 

第2部:シンポジウム

テーマ:住み慣れた地域での生活を支えるための看護

 地域完結型看護リーダーの活躍を紹介し、住み慣れた地域で暮らし続けるために、それぞれの立場で何ができるかを参加者の皆さまと一緒に考えます。

どなたでも無料でご参加いただけます。

事前申し込みにつきましては、チラシ裏面をご覧いただきまして、FAXまたはメールにてお申し込みください。メールでの申し込みは、お問い合わせフォームから送信をお願いいたします。

 

      《日時》 平成30年9月1日(土)13:00~16:00

      《会場》 群馬会館 ホール 

           (群馬県前橋市大手町2-1-1)

      注)群馬会館の駐車場は使用できません。

            群馬県庁の駐車場をご利用ください。

(受付に駐車券をお持ちいただきますと、駐車料金が無料となる手続きをいたします)

 《参加費》 無料

本講演会のチラシは、こちらをご覧ください➡チラシはこちら

皆さま、どうぞふるってご参加ください。

Event

2019年度 地域完結型看護実践指導者養成プログラム生(履修証明プログラム生)の募集について

2019年度群馬大学大学院保健学研究科 地域完結型看護実践指導者養成プログラム生(履修証明プログラム生)を募集します。

募集人員 10名

出願資格審査受付

(該当者)

2018年9月28日(金)午後5時(必着)まで
出願期間

2018年10月29日(月)から

    11月9日(金)午後5時(必着)まで

※募集要項で出願資格を必ず確認し、出願手続きを行ってください。

募集要項はこちらからダウンロードし、A4版で印刷して使用してください。

 

News

看護学FDを開催しました

 平成30年7月10日(火)に看護学講座の教員28名が参加して「在宅ケアマインド養成に関するグループワーク」を行いました。

 在宅ケアマインドについて、「教員にはどのような意識変化があったか」「意識変化が教育にどう反映されたか」の2つのテーマについて短い時間でしたが活発な討論となりました。

発表会では、「病院完結型からの意識変化があった」「在宅ケアマインドをイメージしやすくなった」「今までも在宅や生活者の視点はあったが意識的・習慣的に取り組めるようになった」「入院は一時点に過ぎず患者の入院前後の生活について意識的に指導するようになった」等の良い成果が報告されました。本活動の取り組みは最終年度となりますが、今後の教育活動に活かしていきたいと思います。

 

 

レポーター:評価・調査班 基礎看護学 講師 辻村弘美

Update

第1回群馬一丸GP 教員交流サロンが開催されました

平成30年6月12日(火)保健学科新棟2階大学院講義室において第1回群馬一丸GP 教員交流サロンが開催されました。

 

保健学研究科看護学講座教員25名が集い、深澤先生からは、附属病院での全看護職に対する在宅ケアマインドに関する活動として『大学病院における地域完結型看護の実践者・指導者を養成する現任教育プログラムに関する実態調査』のテーマでお話を伺いました。箱崎先生からは、『地域包括ケア時代の保健・医療・福祉を担う人材に対する教員内容の分析』のテーマでお話を伺いました。その後活発な質疑応答や意見交換が交わされました。

 

深澤先生からは、群馬大学医学部附属病院の看護職を対象とした地域完結看護の実践のための現任教育に関する実態についてお話を聞くことができました。群馬大学医学部附属病院の看護職員を対象とした実態調査の結果についての報告では、特に「在宅ケアマインド」を知っている看護職の約6割が看護実践に在宅ケアマインドを活用しているという結果が出ており、在宅を見据えた看護を提供できるシステムが整ってきていることがわかりました。また、実習指導者経験がある看護職ほど「在宅ケアマインド」の活用している割合が高く、大学で行われている地域完結型看護を実践できる人材育成への取り組みと合わせ附属病院看護部と大学との協働体制による循環型教育へとつながっていることが理解できました。履修証明プログラムが開講されて4年目、大学院コースが開講されて3年目を向かえて、地域に貢献できる看護職の存在が切れ目ない看護を提供する上でキーとなっており、その人材育成ための教育に自身が携わっているんだということを改めて実感しました。

 

 箱崎先生からは、地域包括ケア時代の保健・医療・福祉を担う人材に対する教育内容の分析についてお話を聞くことができました。地域包括ケアに関する教育の内容として、「住民活動と地域における専門職の実践や連携のイメージ促進」や「地域の包括ケアに関する考えの共有化と広い視野の育成」、「地域の特性をふまえた専門職としての問題解決能力の育成」などが挙げられており、地域について学ぶ機会が減少している日本の看護教育の中で、群馬大学では地域について学ぶ先駆的な教育をしており、領域を問わず教育していくことで、暮らしを見据えた看護の能力が養われることを学びました。

 

地域完結型看護を実践していくために様々な活動や方策が行われており、“大学教員として”“看護職者として”と、循環型教育に関するそれぞれの役割について学ぶ機会となりました。今後も一丸となって、地域完結型看護の実践を続けていきたいと考えます。

レポーター:成人看護学 助教 井手段幸樹

Update

履修証明プログラムⅣ期生の交流会を開催しました

 平成30511日に本年度履修証明プログラムに入校したⅣ期生10名と大学院・履修証明班班長の佐藤由美教授、担任の柳奈津子講師をはじめとする教員が参加し、交流会が行われました。

 県内の様々な地域や施設から来ているⅣ期生が、学生時代には感じられなかった講義を受講する楽しさや、自己・組織の課題について語り合い、共有し、同期生の心境を知る良い機会となりました。

 今後も、Ⅳ期生の皆さんが同期生や先輩等様々な方と交流し、学びを深めていくことができるように、教員も一丸となってサポートしていきたいと思います。

 

(リポーター:群馬一丸GP専任助教 箱崎友美)

Update

在校生交流会を開催しました

 平成30年4月6日に、履修証明プログラムに入校したⅣ期生10名と担任の柳奈津子講師、Ⅲ期生8名と担任の二渡玉江教授をはじめとする教員が参加しての、交流会を開催しました。

 Ⅲ期生からは、入校から1年が経過した今、これまで学んできたことや感じている課題などをお話ししていただきました。具体的には、講義の内容や仕事と学業を両立する上での工夫、大変だったことやその対策など、経験をもとにした情報提供がなされました。Ⅳ期生は、はじめは緊張した様子でしたが、Ⅲ期生の明るく活発な雰囲気のおかけで徐々に表情が和らいでいました。講義がある日の勤務調整やオフキャンパスセルフラーニングについての質問があり、Ⅲ期生からアドバイスを受けていました。同級生の横のつながりだけではなく、上級生との縦のつながりを持つ機会になりました。

 今後も、Ⅳ期生の皆さんがお互いに切磋琢磨していけるよう、教員も一丸となってサポートしていきたいと思います。

 

レポーター:成人看護学 助教 菊地沙織

Update

平成30年度地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)の履修ガイダンスを行いました

 平成30年4月6日(金)に、履修証明プログラム第Ⅲ期生・Ⅳ期生・大学院コースの学生に対して、履修ガイダンスが行われました。

 ガイダンスでは、佐藤教授や授業を担当される先生方から、プログラムや授業の概要説明がありました。今年度から履修するⅣ期生と大学院生は熱心にプログラムの説明に耳を傾け、進級をするⅢ期生は、昨年度の自分たちにⅣ期生の姿を重ねながら、また新たな気持ちで気を引き締めているように見えました。

 教員一同、Ⅲ期生・Ⅳ期生と大学院コースの学生がともに切磋琢磨しながら、お互いを高め合えるような支援をしてまいりたいと思います。

レポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

Update

地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)第Ⅳ期生の入校式が執り行われました

 平成30年4月5日に、地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)第Ⅳ期生の入校式が執り行われました。

 今年度入学したⅣ期生の10名は、病院・訪問看護ステーション等で働く看護職です。入校式では、村上保健学研究科長・林大学院教務委員長・二渡看護学講座主任より祝辞が述べられ、現在抱える日本の医療の問題や、地域のリーダー的存在として活躍する履修証明プログラム生にかけられている期待などの話もされました。

 10名の履修証明プログラム生は、これから2年間かけて「地域完結型看護」の理念に基づく実習指導ができるように、講義や演習、実習に取り組んでいくこととなります。

 臨床の場で働きながらプログラムを履修される第Ⅳ期生が、学び多い2年間が過ごせるよう、教員一同サポートしていきます。

レポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

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