文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー

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National University Corporation GUNMA UNIVERSITY

ごあいさつ

TEAM GUNMA

地域の皆様の健康を包括的に支える人材の育成

hmura

平成29年 9月

群馬大学大学院保健学研究科長
村上 博和 

 本事業は平成26年度に開始された文部科学省「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の群馬大学における事業です。わが国が抱える医療現場の諸課題等に対して、科学的根拠に基づいた医療が提供でき、健康長寿社会の実現に寄与できる優れた医療人材を養成するため、大学自らが体系立てられた特色ある教育プログラム・コースを構築し、全国に普及させるべく、これからの時代に応じた医療人材の養成を目的にしています。本学の取り組みは、従来の病院・施設中心の医療や看護ではなく、人々の本来の生活の場である地域・在宅を見据えた看護が提供できる人材の育成についての教育プログラムを強化するものです。

 本年度(平成29年度)はGP事業も4年目に入り、本事業の主な3つの課題、すなわち、①学部教育での1~4年次における本学独自の積み上げ方式による教育プログラム『学部教育改革』、②大学院履修証明プログラム『地域完結型看護実践指導者養成プログラム』、③大学院教育『地域完結型看護リーダー養成コース』に計画的に取り組んでいます。『学部教育改革』では、在宅ケアマインドを養うための教育プログラムを、実施しています。また、『地域完結型看護実践指導者養成プログラム』では、本年度は11名の学生さんに入学していただき、順調にプログラムが進んでいます。さらに、『大学院コース』は平成28年度から開講し、現在も順調にプログラムが進んでいます。

本事業の推進にあたり、群馬県、市町村など行政機関や協力連携大学、地域医療施設、職能団体等との連携が基盤となっています。群馬県のさまざまな機関の方々に協力して頂きながら、地域の皆様の健康を包括的に支える人材の育成につながるよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

「在宅ケアマインド」をもった看護師を輩出

平成29年4月

群馬大学大学院保健学研究科看護学講座主任
二渡 玉江

 本学の「群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー」事業は、文部科学省の「課題解決型高度医療人材養成プログラム」の看護人材育成において、66大学の中から採択された5大学の取組の1つです。

 本プログラムでは、4年間の学部教育から一貫した暮らしを支える地域・在宅看護教育プログラム改革と大学院教育として「地域完結型看護リーダー養成コース」と「地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)」を開設し、医療施設と在宅・地域をつなぐ教育システムの開発を目指します。

 これまで学部教育では、学生への在宅ケアマインドを強化するために、すべての専門科目の見直し、実践、精錬を行いました。また、平成29年3月には履修証明プログラム1期生9名を輩出しました。それぞれの職場で抱える課題に意欲的に取り組み、具体的な活動成果を創出することができたとの評価を得ました。

 今後も県内関係機関と連携し、「群馬一丸」となって、地域での暮らしを見据えた看護が提供できる人材育成を推進してまいります。これまで同様、多くの方々のご参画、ご支援をいただきますようお願いいたします。

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