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日本医療マネジメント学会第8回群馬県支部学術集会にて研究発表をしました

 2019年1月27日、前橋市で開催された日本医療マネジメント学会第8回群馬県支部学術集会にて、「地域での暮らしを見据えた看護に関する看護学生の理解度と実践度の3年間の推移」と題して、京田亜由美助教が口演発表を行いました。

 学部教育改革の開始後、毎年度末に全学年の看護学生を対象に、地域での暮らしを見据えた看護に関する理解度、実践度、興味・関心についての調査を行ってきており、昨年度も2年間の変化について同学術集会にて報告しましたが、今回は、2014年度入学生の2年次終了時、3年次終了時、および卒業時の調査結果から、3年間の推移について発表しました。地域での暮らしを見据えた看護の実践度は3年次から卒業時での伸びが高い傾向にあったこと、地域での暮らしを見据えた看護や訪問看護への興味・関心は、3年次が最も高かったことなどから、積み上げ方式による教育改革により学生の自己評価が高まったと考えられるが、今後は地域完結型看護の実習指導方法の確立が必要であることや、3年次に高まった訪問看護への興味・関心を卒業時まで維持する教育が必要であるという課題を示しました。発表に対して、具体的にはどのような教育を行っていくとよいかとの質問がありました。また、実習を受け入れている病院の看護師側も、例えば訪問看護師とのカンファレンスの場に同席できる機会を多く作るなど、地域を見すえた看護を意識した実習指導が必要とのコメントもいただきました。有意義な意見交換ができたと思います。

(レポーター:小児看護学 准教授 金泉志保美)

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