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第38回日本看護科学学会学術集会にて附属病院GP関連教育連携班による研究発表を行いました

 12月15日(土)、16日(日)に愛媛県松山市(ひめぎんホール)にて、第38回日本看護科学学会学術集会が開催され、附属病院GP関連教育連携班(以下、GP連携班)を代表して、保健学研究科の塚越徳子助教がGP連携班の取り組みの成果について、ポスター発表しました。

 今回の発表のタイトルは、『大学病院副看護師長のリーダーシップをスタッフ教育に活かすことを目指した「退院支援研修」の成果』です。

 附属病院ではこれまでに地域完結型看護実践ができる看護職育成のために、様々な研修プログラムを導入してきました。今回はその研修プログラムのひとつである「退院支援研修」に参加した副師長が捉えた研修の成果を分析した結果を発表しました。

 会場では急性期病院における退院支援について研究をされている他大学の教員から、「GP連携班の活動内容」や「大学病院での退院支援の現状」についての質問がありました。また、他大学附属病院の教育担当者からは、「現場の看護職に暮らしを見据えた看護がなかなか浸透しない。どのような研修プログラムを実施しているのか、具体的な内容を教えて欲しい。」などの質問がありました。

 GP連携班では「大学病院の看護職として地域での役割と繋がりを自覚し暮らしを見据えた看護実践ができる」をビジョンに掲げて、暮らしを見据えた看護が実践できる看護職者の育成に取り組んできました。地域完結型看護実践ができる看護職育成のためには、現場で退院支援の中心的役割を担う副師長のリーダーシップをスタッフ教育に活かすことが不可欠です。

 今後も、地域完結型看護実践が実践できる看護人材育成を目指して、大学教員と附属病院看護部との連携を図りながら、研修プログラムを発展・継続していきたいと考えます。

 

レポーター:基礎看護学 助教 中村美香

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