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平成29年度 修了生・在学生交流会を開催しました。

 平成30年3月1日、履修証明プログラム平成29年度第2回修了生・在校生交流会が開催されました。履修証明プログラムを昨年修了したⅠ期生6名、在校生のⅡ期生10名、Ⅲ期生10名、大学院コース2名、計28名、および教員14名が参加しました。Ⅰ期生の活動報告に続き、近隣地区ごとに分かれての交流が行われました。

 Ⅰ期生の活動報告では、自己紹介(勤務する施設、役職、日々の業務)、①修了してから取り組んでいる活動、②取り組んでいる活動における課題、③今後さらに学習したいこと・希望する支援、について修了生9名全員が資料を準備し、資料をもとに参加した6名が報告しました。取り組みの活動においては、住民が運営する集いの場の設定、施設における看取りの体制づくり、退院支援看護師育成研修プログラムの実施、病院と訪問看護師やケアマネジャーとの連携強化、看護学生への在宅ケアマインドの指導など、それぞれの立場において必要性の高い取り組み、自らの能力を活かした取り組みなどが報告されました。また、取り組んだからこそ見えてきた課題があり、さらに学習したいことも見出されていました。

 地区ごとの交流では、Ⅰ期生への質問や在校生からの意見など、活発な意見交換がなされていました。僻地や山間部における訪問の困難さ、履修証明プログラムでの学びを通して得られた近隣地区での活動、それを参考にして取り組んだ事業、他の事業所や自治体と連携することの重要性と困難、退院支援ナースがいることの利点と欠点など盛りだくさんの意見交換がなされ、30分では足りないくらいでした。近隣地区活動で活動しているからこそ、地区の特性を理解しやすく交流も深まりやすかったと感じました。最後には、連絡先の交換もされていました。

 修了生の意欲的な活動、実績を残す取り組みは、在校生の学びが深まり、意欲も高まったのではないかと思いました。新たな活動に取り組むには一人では困難なことも多く、このような修了生・在校生の縦と横のつながりは、継続していくことに意義があると思いました。

レポーター:基礎看護学 講師 柳 奈津子

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