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第37回日本看護科学学会において本事業に関わる教育の成果を発表しました

 平成29年12月16日、仙台市で開催された第37回日本看護科学学会において、群馬大学の看護教員を代表して辻村講師が「地域や在宅での暮らしを見据えた教員の意識や教育状況」について発表を行いました。市内は風花が舞う大変寒い一日でしたが、会場内では在宅看護や看護教育に関する研究が多く発表されていました。

 辻村講師は、研究目的である「群馬一丸GP導入から2年後の、教員の在宅ケアマインドの意識や教育状況」の電子ポスターを提示し(写真参照)、看護の対象者を患者ではなく生活者として捉えることが教員に浸透していることや、看護の専門領域の枠を越えて在宅ケアマインドの意識が高まっていることを強調しました。さらに今後は、全看護教員が一丸となって学生や病院看護師の在宅ケアマインドを強化できるよう具体的な指導方法を検討する必要があるとの課題を示しました。

 示説ポスターの周りには多くの方が関心をもって発表に耳を傾け、看護教員の意識改革の具体的内容についての質問も受けました。これに対し、入院中だけの期間を切り取るのではなく背景にある生活に着目する意識が重要であることを説明しました。

 今回の発表で、地域完結型看護の視点をもつ看護人材養成には、「教育提供者が社会の動向に高いアンテナをもち、講義・演習・実習と一貫して学生が対象者を生活者として看護を深めるような具体的な教育方法を実践し、成果をあげる」ことが重要であると考えました。

レポーター:基礎看護学 久保仁美

本事業の学部教育改革について、詳しくはこちらをご覧ください。

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