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認知症サポーター養成講座が行われました

 平成29年6月15日、本学看護学部生「高齢者の取り巻く社会と支援を学ぶ」授業の一コマとして、「認知症サポーター養成講座」を導入しました。これは、認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続できる、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けた国家戦略の一つです。大学生に期待される目標は、認知症を正しく理解し、認知症高齢者等と関わる機会を持ち、ボランティアとして自主的な取り組みができるようになることです。

 講座の内容は、➀認知症を正しく理解する、➁認知症に偏見を持たない、③認知症の人とその家族の気持ちを理解する、④相談窓口を知ることであり、群馬県庁介護高齢課介護人材確保対策室の渡邉大介様より、ご講義をいただきました。参加者は、群馬大学医学部保健学科看護学専攻2年生82名と大学院生3名、教員3名、合計88名で、全員が認知症サポータ―として承認され、その認定としてオレンジリングをいただきました。

 多くの学生の認知症高齢者に対する認識は、受講前の「認知症の人は何もわからない人」から、講座終了後には「一番困っている人、支援によって地域で生活できる人」等、に変化していました。また、認知症サポーターとして、認知症の人が生活の中で困っていたら声をかけたい、地域の人とコミュニケーションを図り、認知症の予防活動をしたい等の意見がみられました。認知症になっても地域で生活し続けられるように、学生を含めて一丸となり、進めてきたいと思います。

 

  

 (リポーター:老年看護学講師 上山真美)

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