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第3回教員交流サロンを開催しました  教員レポート

平成28年9月27日(火)に、看護学専攻のFDの一環として、教員交流サロンを開催しました。超高齢社会に対応して地域包括ケアシステムが進められる中、高齢者に目を向けがちですが、地域には子どもから大人までさまざまな人々が暮らしています。そこで今回は、「-妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援-子育て中の母親のレスパイトケア-」というテーマで、本学の母性看護学教授 常盤洋子先生に話題提供いただきました。

近年問題となっている乳幼児の虐待死亡、「育児ノイローゼ」や「育児疲れ」の背景として育児を頑張りすぎてしまうお母さんの存在があり、「妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援の必要性」についてお話しいただきました。また、地域での生活支援の重要性を踏まえて、病院での母性看護外来でのご経験から「お母さんが休める場所が必要」と考え、昨年度から「母親レスパイトケア」を開始したこと等についてお話しいただきました。医療機関の助産師・看護師と地域の保健師の看-看連携が重要であり、そこがうまくいくことで母子と家族の健康につながるとのことでした。

話題提供後は、医療機関と地域の連携について、教員間で情報交換を行いました。

地域の人々が安心して生活できるよう、「切れ目のない支援の必要性」について、学びを深める機会となりました。

(レポーター:地域看護学助教 桐生育恵)

 

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