文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー文部科学省GP 課題解決型高度医療人材養成プログラム│群馬一丸で育てる地域完結型看護リーダー

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地域の暮らしと看取りを支える施設の見学に行ってきました

 「高齢者ケアシステム論」の授業の一環として、11月7日(火)、学生9名、教員2名が「認定NPO法人じゃんけんぽん金井淵」に見学に行きました。

 この施設は、看護小規模多機能型居宅介護と定期巡回随時対応型訪問介護看護からなる「じゃんけんぽん金井淵」と、住民同士でお互いに支え合うつながり作りと配食・見守り等の生活支援の拠点となる「地域支え合いセンター」をもつ複合型施設です。看護と介護が連携しながら、訪問、通所、宿泊を複合的に行うことで、利用者の方はそれぞれの暮らしにあったサービスを安心して利用することができます。 (さらに…)

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第6回 看護学教員の交流サロンを開催しました。

 平成29年10月25日 保健学科新棟2階のミレニアムホールで、第6回の交流サロンが開催されました。参加した教員は16名でした。

 今回は、京田亜由美先生からがん終末期患者の在宅ケアの実際について、塚越徳子先生と菊地沙織先生からはリレー・フォー・ライフジャパンぐんまでの活動についてお話し頂きました。その後、教員間で活発な質疑応答がありました。あっという間の1時間で、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。 (さらに…)

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日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会に参加し、活動報告を発表しました

 「すべての人に質の高いエンドオブライフケアを」というテーマのもと、日本エンドオブライフケア学会第1回学術集会が2017年9月16・17日に東京(一橋講堂)で開催されました。プログラムでは、わが国やアメリカでのエンドオブライフケア(EOLC)のシステムや課題と戦略、意思表明支援、倫理、ケア方法に関することに加え、市民目線でのEOLCの取り組みや在宅看取りの交流会等、多様な内容が組み込まれていました。

 群馬大学からはGP「地域の暮らしや看取りまでを見据えた看護教育の活動報告」と題して、広報班長の私が示説発表をさせていただきました。本学会でも、盛んに当事者の意思を尊重し、暮らしのなかでEOLCをしていくことへの議論がされていましたので、本学の活動も興味をもっていただけました。

 「看護基礎教育から在宅マインドの視点を取り入れると、在宅でのEOLC、看取りが推進される。全国にぜひ広げてほしい。」、「プログラムの修了生は、地域に戻りどのような活動をされているのか?その活動が変革の起爆剤になると思う。」、「よく教員の意識変革ができましたね。コツは何ですか?」等、積極的な質問も受け意見交換を行いました。シンポジウムでは、座長から会場に向けて、「教育機関はもっと地域でのケアと協働・連結してほしいというニーズがありますが、そのような取り組みをしているところはありますか?」と投げかけがありました。そこで、私は手をあげて、本学のGPの取り組みを紹介しました。

 シンポジストのある先生は、「すばらしい教育活動ですね。医学部や他の学部でも取り入れるべき。活動の成果を期待しています。」とお言葉をいただきました。来年度は、GP活動評価の一部を伝えられるよう、本年度の活動に一層、力を入れたいと決意しました。                                          

(レポーター:内田陽子)

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人事交流班では山形大学医学部看護学科に視察に行ってきました

群馬一丸GPの人事交流を促進させるために大学-附属病院間で先駆的な人事交流事業を進めている山形大学への視察を行いました。平成29年9月14日(木)、人事交流班長二渡玉江と附属病院高田幸子副看護部長の2名は、秋風に気持ち良さそうに揺れる稲穂を車窓にみながら、山形に向かいました。

 山形大学では、平成23年度から、「臨床研修による看護教員のキャリア発達支援プログラム」が展開されています。大学教員と附属病院看護師との人事交流を行い、教員は現場での実践力やマネジメント能力を、看護師は教育・研究能力を高めることがねらいです。

 これまでに延べ15組の交流実績をもち、今後も継続予定です。教員からは、「理論と今までの教育内容を照らし合わせながら看護実践を行うことで、専門領域の看護を考える機会となった。実習での指導が自信をもってできるようになった」などの意見が聞かれています。病院看護師からは「教育に関わることで、どのような学生が実習にくるのか把握でき効果的な指導方法を考えることができる。実習指導者-教員間のコミュニケーションが増し、実習指導が円滑に実施できる」などの意見があり、交流者の目的達成だけでなく、教育の場面で大きな成果が得られています。

 今回の視察では、組織体制や交流者の選定方法・指導体制、研修内容、交流後のフォローアップなど有意義な情報を得ることができました。最も印象的だったのは、プロジェクトの様々な問題を乗り切るには、双方が共通理解の上にたち、プロジェクトを遂行する意義・価値を見いだす土壌をしっかりと築くということです。プロジェクトだから行うのではなく、自分のキャリア向上のために必要であることを共通認識することで、人事交流が根付いていくのだとわかりました。日帰りの強行スケジュールでしたが、実りの多い視察となりました。

 最後に、ご多忙にもかかわらず、視察依頼をご快諾いただき、熱心に対応してくださいました、山形大学医学部看護学科長 小林淳子教授、基礎看護学 布施淳子教授(現プロジェクト担当)、小児看護学 佐藤幸子教授(前プロジェクト担当)、医学部附属病院 斉藤律子看護部長に深く感謝いたします。

前列(左:高田副看護部長、右:二渡)

後列(左から、佐藤・布施・小林教授、斉藤看護部長)

 

                   (人事交流班班長  二渡玉江)

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地域完結型看護実践指導者養成プログラム(履修証明プログラム)修了生の交流会を行いました

 9月4日(月)に履修プログラム修了生(Ⅰ期生)の交流会を行いました。

 修了生9名のうち6名の方にご参加いただき、臨床での活動を発表していただきました。交流会終了時には、修了生それぞれが自己の課題を見出し、今後の活動に向けた目標も明確となりました。 

また、私たちも修了生が逞しく臨床の場で実践活動をされている姿を知り、今後も終了生のさらなる活動を支援する方法を模索していきたいと考えています。

レポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

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平成29年度 第1回在宅看護・医療推進検討委員会  全体会議 が開催されました

日時:平成29年9月4日(月) 17時~17時50分  場所:大学院講義室

 平成26年度に文部科学省に採択された本事業は、今年度で4年目に入り、事業のまとめをしていく時期に入ってまいりました。

この度平成29年9月4日に、第1回在宅看護・医療推進検討委員会(全体会議)を開催いたしました。本会議では、神田プロジェクトリーダーより、平成28年度の実績報告と平成26年度・27年度の活動に対する外部評価委員会(中間報告会)の評価を受けての、平成29年度事業実施計画の発表が行われました。

また、学外委員の先生方より、修了生の具体的な活動を発信してほしいなど、貴重なコメントをいただき、終了することができました。

 今回の全体会議で頂いたコメント等をもとに、最終年度に向け各班が一丸となって事業に取り組み、さらに本事業が発展していけるよう取り組んでまいりたいと思います。

リポーター:群馬一丸GP 専任助教 箱崎 友美

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